東京駅に立ち寄ってみた
2012年10月04日
最近全国版のニュースで取り上げられている東京駅のリニューアル。
大分へ帰省する際の通過駅なので途中下車して様子を見に行ってきました。
駅舎に降りるとほとんどの人が天井を見上げて写真を撮っているのでは?と錯覚するほどの状態でした。

今回のリニューアルの目玉とも言えるドーム状の駅舎の天井。
太平洋戦争の空襲で焼失した物を大正3年に建築された姿に復刻したそうです。

赤レンガの駅舎外観
手前に張り出した分厚く、大きな雨よけが少々無粋なのが気になります。もう少しなんとかならなかったのかな。
雰囲気を壊さない程度に控えめで木造にするとか、取り付けないと言う選択肢も有ったのでは?と感じます。
それにしても100年も前にこれを見た当時の人々はどれほど驚いたのでしょうね。
大分へ帰省する際の通過駅なので途中下車して様子を見に行ってきました。
駅舎に降りるとほとんどの人が天井を見上げて写真を撮っているのでは?と錯覚するほどの状態でした。

今回のリニューアルの目玉とも言えるドーム状の駅舎の天井。
太平洋戦争の空襲で焼失した物を大正3年に建築された姿に復刻したそうです。

赤レンガの駅舎外観
手前に張り出した分厚く、大きな雨よけが少々無粋なのが気になります。もう少しなんとかならなかったのかな。
雰囲気を壊さない程度に控えめで木造にするとか、取り付けないと言う選択肢も有ったのでは?と感じます。
それにしても100年も前にこれを見た当時の人々はどれほど驚いたのでしょうね。