白亜の時計台
2012年09月23日
昨日から製作中だった時計台が出来上がりました。
大物の部類ではありませんが、とにかく手間のかかる加工が多かったので、二日がかりでの完成です。

今回は白のペイントにアンティーク処理で仕上げています。
文字盤は世界一有名(多分)な時計台のそれを使ってみました。文字盤はスキンタイプで作成しており後で自由に変更可能です。
窓にあたる部分は、飾り棚としています。

実はもう一つギミックがあり、取り外し可能になっており、棚を逆向きにして取り付けたり、時計と棚を単独で使用する事も出来ます。もちろんどの階の窓にも取り付けられるように作っています。

時計の裡面はこんな感じで、ムーブメントが見えないように工夫しています。
大物の部類ではありませんが、とにかく手間のかかる加工が多かったので、二日がかりでの完成です。

今回は白のペイントにアンティーク処理で仕上げています。
文字盤は世界一有名(多分)な時計台のそれを使ってみました。文字盤はスキンタイプで作成しており後で自由に変更可能です。
窓にあたる部分は、飾り棚としています。

実はもう一つギミックがあり、取り外し可能になっており、棚を逆向きにして取り付けたり、時計と棚を単独で使用する事も出来ます。もちろんどの階の窓にも取り付けられるように作っています。

時計の裡面はこんな感じで、ムーブメントが見えないように工夫しています。