残りの踏台の仕上げ
2012年10月30日
今日は残りの分の踏台を仕上げて行くことにしました。
気がつくと無彩色なカラーでの仕上げばかりで少し寂しく感じ、自分の好きな色目で仕上げてみました。

まずは「アッシュローズ」ピンク独特の派手さを抑え、落ちいた感じのピンクでアンティーク風な家具に馴染む色だと思います。多分このみが分かれるところだと思いますので、数多く製作した時にしか使えませんが、個人的には可愛らしく好きな色です。

最後の1台は水色。なぜかこの色を見ると夏のビーチを思い出します。大昔に通っていたサーフゲレンデのクラブハウスの外壁の色だったからかな。若かりし日の塩っぱい思い出が蘇ります(苦笑)

最近はこんなに数多く作る事あは無かったので、仕上がった作品を積み上げて眺めるのは久しぶりです。全て異なる色と仕上げなので一点物と言う事ですね。
気がつくと無彩色なカラーでの仕上げばかりで少し寂しく感じ、自分の好きな色目で仕上げてみました。

まずは「アッシュローズ」ピンク独特の派手さを抑え、落ちいた感じのピンクでアンティーク風な家具に馴染む色だと思います。多分このみが分かれるところだと思いますので、数多く製作した時にしか使えませんが、個人的には可愛らしく好きな色です。

最後の1台は水色。なぜかこの色を見ると夏のビーチを思い出します。大昔に通っていたサーフゲレンデのクラブハウスの外壁の色だったからかな。若かりし日の塩っぱい思い出が蘇ります(苦笑)

最近はこんなに数多く作る事あは無かったので、仕上がった作品を積み上げて眺めるのは久しぶりです。全て異なる色と仕上げなので一点物と言う事ですね。
Posted by さうるばーと at 23:50│Comments(0)
│木工